「何をしても勝てなかった僕が、ある方法を取り入れただけで、県でも入賞できるほどの実力になれた理由」
「努力なんて無駄だった」
いつも通り、試合に出ても1回戦で終わり。
会場まで、時間をかけて来てくれる両親に
ただただ申し訳なくて、
勝てない自分が情けなくて...。
「もうどうしたら
いいのかわからない」
その状態から抜け出す方法を、
最後まで読んでくれたあなただけに教えます。
この記事をきっかけに、
あなたの剣道を、人生を変えましょう!!
練習したことが試合で出せる楽しさ。
強くなっていることを日々実感する嬉しさ。
勝てなかった相手を超えていく気持ち良さ。
このすべてをあなたに味わって欲しい!!
本気で変わりたい人は
是非最後まで
読んでください!!
どうも、yoshiです!
中学生の頃の僕は、あなたと同じで
「変わりたいけど変われない」
強くなりたいのに、
「どうしたらいいのか分からない」
自分より後に始めた初心者に、
追い越されていく日々を過ごしていました。
「このままみんなに
置いて行かれるのかな...。」
そんな自分を変えたくて、
とにかくガムシャラに稽古に取り組みました。
周りに変な顔をされても、
朝一番に来て自主練。
午後は22:00まで部活が終わってから自主練。
土日も、朝から晩までひたすら剣道の毎日。
部活以外に道場にも通っていました。
そうしてやっとの思いで、
レギュラーの座をつかみました。
「やっと少し成果が出た…。」
しかし試合では活躍することはできず、
レギュラーの座はあっという間に
取り返されてしまいました。
「どうしてこんなに報われないんだ」
ロッカールームで一人落ち込んでいると、
こんな声が聞こえてきました。
「あいつあそこまで練習して、
なんであんなに弱いんだよww」
先輩が言っている自分の陰口を耳にして、
心がえぐられるような気持ちになりました。
「俺には才能が無いんだ...。」
もう剣道を辞めようと考えていました。
そんなある日、
小さい頃から通っていた
道場の先生と久しぶりに
再会しました。
やつれた僕の顔を見て、
心配してくれた恩師であるM先生が、
親身になって僕の話を聞いてくれました。
自分が
「どれだけ練習しても勝てないこと」
「もう剣道を辞めようかと考えていること」
などすべてを話しました。
話終わると先生は僕に、
「やめるまえに、
ちょっと試してみてくれ」と
ある戦術を教えてくれました。
これこそが勝つために重要な
ある方法だったのです!!
最初は、
「本当にこの方法が通用するのか」
「どうせ自分なんて出来ないんじゃないか」
そう思っていました。
しかし、そのアドバイスを
実践するしか僕には手段が無かったのです。
「これでだめなら
もう諦めよう。」
僕は、覚悟を決めました。
藁にもすがる思いで、
ひたすら稽古に取り組みました。
すると、少しずつ自分の剣道に
変化が起きてきたのです。
初めは、地稽古からでした。
前までの僕は、そもそも試合になると
何をしたらいいのか分からないで
パニックになってしまう様な選手でした。
打つべきところに確信を持てず、
「打ったらたまたま当たった」
そんな剣道をしていたのです。
しかし先生から教わった方法を試してから、
相手の動かし方、打つべきタイミングなどを
掴めるようになってきたのです!
勝てなかった先輩や、自分よりも強い後輩に
少しづつ近づいていると実感ができました。
さらに、急激に成長した僕の剣道に
今までザコ扱いしかしてこなかった、
監督の先生の対応が変わってきました。
「試合するのが楽しい!!」
試合でパニックになっていた僕が、
こんなことを思うようにまでなったのです。
その後の練習試合でも絶好調。
まるで人が変わったかのように、
試合で勝ち続けることが出来たのです。
そして、ある日こう監督から言われたのです。
「次の試合大将な」
「え?!?!」
戸惑いながらも、「頑張ります」と返事をした
僕の心は嬉しさで舞い上がっていました!!
Bチームからまさかの
Aチームの大将!!
さらに、本番の試合でも大活躍。
その日の試合は、全勝しました。
団体戦だったので、チームは2位でしたが、
自分でも驚く程に実力が着いていました。
周りからは、
「お前凄いな!!」
「よしがいなかったら
あそこで負けてたよ!」
と褒められまくり。
その後も調子を上げた僕は、
最後の県大会個人でもベスト4に
入賞することが出来ました。
先生からのアドバイスの実践するだけで、
「まさかこんなに変われるなんて」
僕が中学校を卒業して
しばらく経ったある日のこと、
僕は顧問の先生から半年後の試合に向けて
後輩の指導を頼まれました。
この後輩たちも、昔の自分と同じように
「試合で何をしたらいいのか分からない」
と悩んでいました。
その頃のチームには初心者ばかり
「この子達勝てるようになるのかな...。」
と正直思っていました。
「昔の自分を見ているようで、
どうにかして勝てるようにしてあげたい!!」
ぼくは、先生から教わったことと
自分の経験を組み合わせて自分なりに
伝えてみることにしました。
すると、選手たちの動きが
劇的に
変わったんです!!
後輩の指導を続けて2ヶ月たった頃には、
今まで弱小チームの目立たない選手たちが
強豪校相手に戦えるようになっていました。
勝つコツを知り、その後も
必死に努力を続けた結果...。
「団体戦 県大会3位」
という素晴らしい結果を
収めることが出来ました。
高校生になった今でも、
彼らは活躍をし続けています。
その後輩の中には、
先日の県大会で優勝し、
「インターハイ出場」
を決めた子もいます。
僕も、後輩たちも最初は
自分に自信がなく
何をしても勝てない選手の1人でした。
しかし、勝つための方針を示してもらい
それに向かって努力することで弱い自分を
変えることが出来たのです。
あなたも、勝利の方程式を知り稽古に
取り組めば、驚く程に変わることができます。
試合で大活躍!
誰もが注目する
圧倒的な強さ!!
みんなから頼られる
チームのエースに!
あなたが目指す理想の選手に近づき、
目標を達成することができます。
強くなるのに大事なのは、
練習を続けることと、
必要な情報を取りに行くことです。
「変わりたいけど、
それでもどうしたら
いいか分からないよ...。」
そんなあなたのために、
だれでも簡単に、
「試合で勝てるようになる」
テンプレを作成しました!!
「なぜそんなものを
作っているの?」
と思う人もいるかと思います。
僕自身、どれだけ稽古をしても勝てずに
悩んでいた選手の1人です。
しかし、先生から教わった事と
自分なりのアレンジを加えることで
驚くほど勝てるようになりました。
僕の後輩も同様に、初心者でありながら
「試合のコツを知っている」だけで、
驚くほどの結果を出しました。
これを知っているか、知らないかで、
あなたの剣道人生が
変わります。
そんな方法を知らずに、
ガムシャラに稽古していた
昔の自分と同じ境遇の人に
この方法を知ってもらって、
少しでも理想の自分に
近づいて欲しい。
そのために、こうしてブログにして
誰もが見れるようにしています!
もっと早く知っていれば、
あんなに苦しまずに済んだのに...。
もっと良い成績を残せたかもしれないのに...。
あなたには、
「そんな思いを
して欲しくない!!」
今すぐこの方法を
知って欲しいです。
そのためのきっかけとして、
無料でこの方法の
基礎となる部分を
プレゼントをしたいと思います!
プレゼントの内容を、
少しだけ紹介すると
「試合で何をしたら
いいのか分からない」
または、
「練習しても
一向に成果が出ない」
といった人に向けて
「間合い」のとり方で、
あなたの技を決めやすくする方法。
だれでも簡単に、「返し胴」を
身につけて得意技にする方法。
そして、
「試合を支配する最強戦術」など
僕のアレンジを加えた、
他ではなかなか知ることの出来ないことを
かなり詳しく知ることができます!!
このプレゼントは、
試合で勝てなくて
悩んでいる子、
努力が実らない子、
また、その中でも
まわりにバレずに
強くなりたい
と考えている人に
特に受け取って欲しい
ものです!
なので、自信満々。
「自分の剣道で勝てるぜ」って人は
受け取らないでください!
この方法を知ることで、
「今まで何をしても
勝てなかった人」も
「自分の剣道に
自信をもてない人」も
だれでも
強くなって
試合で活躍できます!
そこで、プレゼントをメールで
お送りしようと考えたのですが、
メールだと迷惑メールと
混ざってしまうことを考慮し、
今回はLINEでお送りすることにしました!
もちろん悪用は一切ないです!!
絶対に、約束します。
(というか、悪用の仕方なんて知らない...。)
LINEはここから追加できます!
また、皆さんの疑問などたくさんあると
思うので、そういったときは、
どんどん質問してください!!
ただ僕1人では、
対応できるのにも限界があります。
対応の質を下げたくないという思いもあり、
今回は限定10名と
させていただきます。
気になったら、
なるべく早く受けとって欲しいです!!
少しでも気になるという方がいたら、
今すぐプレゼントを受け取ってください。
最後に、
今の弱い自分を
絶対に変えたい!!
というあなた。
方針を立ててもらい、
それに向かって努力すれば
確実に強くなれます。
本当です。
あなたのための、
裏コーチになります。
強くなって、
チームメイトも監督も親も
全員見返してやりましょう!!
長くなってしまいましたが、
ここまで読んでくださって
本当にありがとうございました!
ぜひ、友達追加して
プレゼントを
手に入れてください。